極悪がんぼストーリー
幼い頃、実家のお好み焼き店が不渡りを出したことで、貧しい暮らしをしてきた神崎薫は、信じた人間に騙されて多額の借金を背負い、文字通り、人生の“どん底”に落ちた。しかし、持ち前の“負けん気根性”でどん底から這い上がり、裏切りや出し抜き合いなど、ずる賢い世間の人々の中で懸命にもがきながらも、人生の再出発を果たす。再出発の地となった「小清水経営コンサルタント」で、薫は、依頼者からの“無理難題”を、あの手この手で対処。泣き寝入りするしかないトラブル、絶体絶命のピンチ、誰も助けてくれないさまざまな問題に立ち向かう。
（wikipediaより）
フジテレビ系 4月14日 毎週月曜 21:00～21:54 （初回のみ 21:00～22:09）
1話「人生どん底女が挑む、喧嘩上等、極悪ワールド！」
2話「涙の復讐取られたら取り返す」
3話「仕返しだ 暴力男に怒りの制裁」
4話「やり返せ親友の許せぬ裏切り」
5話「大阪から最強ライバル現る！」
6話「喧嘩上等 警察とガチンコ勝負」
7話「敵は銀行 友情と涙の救出劇！」
8話「今夜決着 悪徳銀行に仇討ち！」
9話「今夜号泣 幼き兄妹へ愛の抱擁」
10話「最終決戦 次期総理を叩き潰す」
11話(最終話)「波乱の最終回！最期の結束」
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主題歌「喧嘩上等」氣志團
極悪がんぼキャスト
神崎薫：尾野真千子
冬月啓：椎名桔平
茸本和磨：三浦翔平
真矢樫キリコ：仲里依紗
夏目大作：竹内力
抜道琢己：板尾創路
巻上輝男：宇梶剛士
小清水元：小林薫
豊臣嫌太郎：宮藤官九郎
伊集院保：オダギリジョー
金子千秋：三浦友和
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面白いけど、くどい感じがする。
世の中にはいろんな職業があるもんだな、お金だけが人生とは思わないけど実際には生きるためにはお金がないと生きていけない。生きるためにどんなことでもしてお金を稼ぐしかないのかな。
法治国家の社会の中で家族に迷惑を掛けずに生きるには、法に触れずに悪い事もできるのは強いのかも知れませんね。自分の精神力が無ければ、悪い事をやり続けていく事は出来ないと思います。だから、自分は、いい人的な生き方をしています。
相変わらず全編脚本が甘い！
ひょっとして漫画の原作どおりなのかな？
債務者を追跡するのにレンタカー会社を突き止めるけど、
レンタカー会社はああも簡単に事故車の写真一枚で
借主の情報を怪しげな連中に告げるか？フツー。
警察と保険会社（調査会社）を入れるでしょ？
で、本来のレンタカーカンパニーが職務でもやってる手続きを
踏襲した上で更にその上を行く巧妙な捜査と追跡、
もしくは債務者の逃亡するのであれば良いけど…。
またもや細部は全く拘らないんだこのドラマは。
これ以外に上手く隠れ家を暴くやり方が見つからなかったのかね？
それと、薫は「借用書を奪えば…」と
さも鬼の首を獲ったように妙案めいたセリフを言ったけど、
結局、取り立て屋を元カレに探らせて暗証ナンバーが判らないとなると、
元カレをツカエナイ奴呼ばわりをする。
アホ過ぎるでしょう！
何の妙案なんじゃ？って感じです。
あと、借用書に定型の書式は無いでしょう？
金子はどうやって偽造したん？
でもまあ仮にそれが可能だったとしても、
町金が回収業者事務所に忍び込んで資産を奪っといて、
そんなんで業界の仁義がまかり通るんかいな？
その表現ってドラマチックって言いますか？
思うけどこのドラマって、
役者の演技力とか表現力に頼り過ぎですよ。
まるで最高の離婚のよう。
薫の妙案に何かが閃いた様な演技をした竹内さん。
フツーあんなんで目から鱗は落ちんでしょうよ。
竹内さんも初めて脚本読んだとき、
「この芝居どう演じようか…？」って
ちょっと悩んだと思いますよ！
次回も楽しみです。
なんだかんだで暫くは見そう…
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原作が漫画だからね
そこまでムキにならんでも・・・
1、２話見た・・・やめた
案外面白いですよ。極悪がんぼ。
人によりけりなのかな？
なんか、ごちゃごちゃしてて、よく分からん。結局どうなったかさえも覚えとらん
久しぶりに笑えるドラマがあってはまってます。