ブラック・プレジデントあらすじ
会社の利益を最優先する辣腕社長・三田村幸雄は、立ち上げからわずか数年で、小さなアパレル会社を社員千人規模の企業へと成長させた。企業発展のため、大学で経済学を学びなおすことにした三田村は、近所の大学を受験し、見事合格する。三田村は、講師の秋山杏子に社会人の先輩として意見をぶつけたり、映画サークルに入ったり、飲み会で学生に能書きをたれるなど、キャンパスライフを満喫。そんな折、彼の会社がブラック企業として告発されたというニュースが報じられる。
(wikipediaより)
フジテレビ系 4月8日 毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:00~23:09)
1話「毒舌ブラック社長vsゆとり大学生」
主題歌「陽だまりの道」コブクロ
ブラック・プレジデント キャスト
三田村幸雄:沢村一樹
秋山杏子:黒木メイサ
冴島真理:国仲涼子
岡島百合:門脇麦
三田村正美:青木さやか
三田村絹代:白川由美
増山圭介:澤部佑
吉岡美紀:壇蜜
明智志郎:永井大
工藤亮介:永瀬匡
前川健太:高田翔
松村夏美:高月彩良
「俺も泳ぐからお前らも泳げ!死ぬ気でヤル者だけに未来がある」
この言葉自体がそこまで悪いとは思わない。
ヤル気ない奴に未来がないのは事実だ。
こういうヤル気のある人間の言葉を否定して、またゆとり世代を増やすのだな・・・。
“経営者が社員に強制する”ことが問題なのであって、言葉だけを見れば立派だよ。
黒木メイサみたいな幼稚な研究者がいたら実際には学会でつまはじきです。
「ブラック企業の実態を暴く」などという下らない「研究」をする学者はいない。
というか、それは研究ですらない。そんな俗っぽいテーマに研究費を出す大学はないでしょ。
このドラマで「経営学」という学問が誤解される気がする。いい加減にしろ。
秋山杏子は研究界でつまはじきというリアルなオチをつけてほしい。
国仲涼子かわいい
ショートヘアでSっ気ある美人大好き
面白いと思う
こういう人の考え方が増えれば
いいなと思う
門脇麦ちゃんかわいい
毎回、安定したおもしろさで時間の無駄にならずに済む
ブラック企業の社長を元気づけるドラマですか?
経営学がドラマで打撃を受けるようじゃ「その程度の学問」なんでしょう。
そもそもフィクションである経営関連のドラマに対して「私は研究・学問に詳しい」といったツッコミをする人は、どんな理由であれダサイ。
1+1=2
に対して、ツッコむに等しい。
だぁれも今さらそんなツッコミ聞きたくない。
斬新で新しい切り口なら別だがw
自分を客観的に見ることができればこの言葉は理解できるはずだ。
↑
必死過ぎwwwうけるww
おもしろいわー。
これ終わるのさみしい
おもしろかった ありがとう!
澤部君が最終面接に登場したらもっと笑えたんですが…(笑)