家族八景

家族八景

家族八景 (新潮文庫)家族八景 上巻 (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-1)
家族八景ストーリー
18歳の火田七瀬は人の心を読めてしまう精神感応能力者(テレパス)の女性である。高校卒業後、住み込みのお手伝いとなり様々な家庭を転々とする。家族それぞれの内面を読んでしまうことで、行く先々の家庭に亀裂や事件を起こしてしまう。女性として肉体的成熟を迎えて性的な関心を向けられるようになり、20歳を迎える最終話でお手伝いをやめることを決意する。
(wikipediaより)


1話「無風地帯」

2話「水密桃」

3話「澱の呪縛」

4話「青春賛歌」

5話「紅蓮菩薩」

6話「日曜画家」

7話「知と欲」

8話「亡母渇仰」

9話「芝生は緑 市川家編」

10話(最終話)「芝生は緑 高木家編」

家族八景 主題歌「少女、ふたたび」南波志帆
家族八景キャスト
火田 七瀬:木南晴夏

コメント欄

家族八景 コメント

  • 匿名

    これ面白くなかった…
    テレパス設定の必要性を感じない

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  • 匿名

    何から何まで意味わからなくて、逆に面白いです。1番意味プーなのはエンディングw
    七ちゃんに魅力があるので、見ていられます。

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  • ヘンリー

    家族八景はテレパス七瀬シリーズ三部作の序なのでひかえめなのです。
    ぜひ原作を読んでいただきたい。
    ブックオフなら三冊300円で買えるし。何年前に発表された作品だと知ってビビルといいです。

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  • ゆい

    誰かテレパシーの必要性が無い!と、言うが浮気などはバレ無いと困る事がある。遺産問題や会社の社長としての倫理に依る・・・・ 
    機密文書、会社の新商品などの企画書などはテレパシーの方が隠しマイクで録音される危険度が少ない。
    今は昔以上にリストラの危機感が有る人はテレパシーがあった方が良いと思う時代に、自分はリストラされ無いと思う人は世間ずれして居る。
    家族八景の続編を読んだ事も無く、この話し(小説)に有るテレパシーで自分の心を読まれる恐ろしさを想像出来ない可哀想な人だと思う。

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