マメシバ一郎

マメシバ一郎

『マメシバ・一郎』 from 「幼獣マメシバ」 [DVD]
マメシバ一郎ストーリー
無職の中年ニート芝二郎は引きこもりの生活を送っていたが、父が旅行先で亡くなり母も家出してしまう。数日後、自宅の庭にひょっこり柴の子犬が現れる。
(wikipediaより)


1話「部屋と通帳と私と犬なのだ。」

2話「ライフラインは直訳すると命綱なのだ。」

3話「ありがとうと言える人は強い人なのだ」

4話「人に何かをしてあげるなんて一生無いと思っていたのだ」

5話「大人と子供の境界線は有るようで無いのだ」

6話「NOと言える日本人は日本人のあこがれなのだ」

7話「大事なものは失ってみないとわからないのだ。」

8話「一度閉じた扉を開くにはたくさんの力がいるのだ」

9話「正しい答えは時折、見えなくなるのだ」

10話「見て見ぬふりをしたら見えないものだと思っていたのだ。」

11話「頭で思っていても、どうしょうもない事はどうしょうもないのだ。」

12話(最終回)「後ろ向きに歩くと前は見えないのだ。」

マメシバ一郎キャスト
芝二郎:佐藤二朗
北条由紀:美波
一郎 (マメシバ):一郎
財部陽介:高橋洋
市村景虎:高橋直純
川崎葉子:穂花
笹崎しのぶ:中丸シオン
清瀬楓:米山実来
清瀬麻子:桜田聖子
日比谷九州男:綾田俊樹
芝富子:角替和枝
芝重男:志賀廣太郎
芝鞠子:藤田弓子

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