ジャパニーズスタイル 第8話

ジャパニーズスタイル 第8話「英語を話せる人が少ない」

あらすじ:
「虹の屋」のフロントでクリスマスの飾りつけをしている梅越一二四(柄本明)。その傍らで、寺門・ルーシー・数子(市川実日子)と浮野奏太(KAƵMA)は、相変わらずUNOに興じている。そこに、社長との話し合いに出かけていた浅月桃代(檀れい)と影島駿作(要潤)が帰ってくる。2人は、無理やりサウナを作り、熱波師の資格を持つ闇金業者・澤田弥勒(松川尚瑠輝)を旅館で働かせたり、従業員の給料を削減するなど、やりたい放題の専務・柿丘哲郎(仲野太賀)の暴走を止めるよう社長にお願いするも、その願いは叶わずで…。梅越を筆頭に哲郎への愚痴は止まらず、今年中に「虹の屋」を出ていくと宣言しているルーシーに続いて、浮野まで旅館を辞めることを計画するのだった。

キャスト:大地真央、松本まりか、真魚、合田雅吏、蕨野友也、今野浩喜、高橋ひとみ、田山涼成


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