着飾る恋には理由があって 第7話
あらすじ:
真柴(川口春奈)は「やりたいことは、やれ」という駿(横浜流星)のアドバイス通り、以前から気になっていたランプの買い付けをするため、生まれ育った故郷・初島へ向かう。しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、真柴は落胆する。そんな中、なぜか祥吾(向井理)が真柴を訪ねて初島にやってくる。対応に追われる真柴だったが、真柴の母・すみれ(工藤夕貴)は、真柴と祥吾の仲を疑い…。一方、2年前に自分のせいで閉店したはずの店が、場所を変えて営業をしていることを知った駿は、抱えきれない後悔にさいなまれる。さらに、羽瀬(中村アン)の依頼でデッサンのモデルになってから、モヤモヤとした気持ちを抱いて接していた陽人(丸山隆平)は、ある時思い切って羽瀬の気持ちを尋ねてみることにしたが…。真柴は祥吾と共に初島での時間を過ごすも、とんでもない状況に発展してしまうことになる!
キャスト:川口春奈、横浜流星、夏川結衣、丸山隆平、中村アン、飯尾和樹、山下美月、高橋文哉、赤ペン瀧川、向井理
【TVer1/1】