さくらの親子丼

さくらの親子丼ストーリー
東京・大田区にある古本屋「九十九堂」の奥に、「たまりば」と呼ばれる一室がある。さまざまな事情を抱えた行き場のない人たちがやって来ると、店主の九十九さくらは、黙って親子丼を作って出してくれる。
その親子丼で空腹が満たされた人々が、少しずつ自分のことを話し始めると、ある時は笑顔で励まし、ある時は共に涙を流しながら聞くさくら。「泣きたい時は泣けばいい。落とした涙の粒だけ幸せの花が咲くんだから」。それがさくらの口癖だ。今日もまた1人、2人と、現代社会からはみ出してしまいそうな人が、九十九堂を訪れる。
(wikipediaより)

フジテレビ系 10/07(土) 23:00~

1話「運命の悪戯?ある少女との出会い」

2話「行き場なくしたシングルマザーと親子丼」

3話「追い込まれた教師と親子丼」

4話「わが子と向き合う2人の母親」

5話「被害者と加害者…それぞれの苦悩」

6話「死に急ぐ若者と揺れ動くあざみの心」

7話「さくらに訪れた人生最大のピンチ?」

8話(最終話)「感涙必至!最後の一杯!!」

さくらの親子丼キャスト
九十九 さくら:真矢ミキ
二宮 あざみ:吉本実憂
九十九 恭子:本仮屋ユイカ
中西 俊太:塚田僚一(ABC-Z)

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