もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第8話

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第8話「対決」

あらすじ:
WS劇場では、演出家・久部三成(菅田将暉)によるシェイクスピア劇「冬物語」が上演されている。
芝居を見ながら必死にメモを取っているのは八分神社の巫女・江頭樹里(浜辺美波)。隣に座っている神主の父・論平(坂東彌十郎)から「芝居に集中出来ねえだろ」と突っ込まれるが、「カット出来るところをチェックしているの」と聞く耳を持たない。久部に惹かれ始めている樹里は久部のためなら何でもやる覚悟だ。既に台本はかなりブラッシュアップされており、客席に座るおばば(菊地凛子)は「私の出番も全カット」と嫌み節を言う。
是尾礼三郎(浅野和之)とケントちゃん(松田慎也)が舞台上で芝居していると、突如、客席から「下手くそ!」とヤジが飛んでくる。客席で叫んでいるのはリカ(二階堂ふみ)の元情夫・トロ(生田斗真)だった・・・。

キャスト:菅田将暉、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波、小林薫、市原隼人


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