9ボーダー 第10話(最終回)

9ボーダー 第10話(最終回)「怒涛のラストイヤー、辿り着いた未来」

あらすじ:
リニューアルしたおおば湯は、新設した酵素風呂と飲食部門の集客に伸び悩んでおり、七苗(川口春奈)は頭を抱えていた。さらに、清澄白河で再開発計画が持ち上がり、なんとおおば湯のある商店街が丸ごと立ち退きを要請される事態に!しかも、それはコウタロウ(松下洸平)が働く会社のプロジェクトだった…。そのことを知った七苗は複雑な気持ちを抱えるも、おおば湯の経営安定に集中することを決意する。しかし、ふとした時に思い出すのはコウタロウのこと。一方、芝田悠斗として暮らすコウタロウもまた、日常の中でふいに七苗を思い出していた。そして、松嶋(井之脇海)からプロポーズされた六月(木南晴夏)は、松嶋に自分の思いを伝えることを決意。八海(畑芽育)が自分の夢に向かって突き進んでいるなか、時おり口にする立花の名前に陽太(木戸大聖)はモヤモヤを募らせていた。“モヤり”や“焦り”を感じながらも前に進んできた3姉妹の恋の行方、そして、それぞれが選ぶ未来とは…?

キャスト:川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海、木戸大聖、YOU、伊藤俊介、兵頭功海、山中聡、内田慈

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イップス 第11話

イップス 第11話「歪な怪物の正体」

あらすじ:
両親の墓参りに訪れた黒羽ミコ(篠原涼子)。すると、お墓には母親が大好きだった『締美屋』の大福が供えられていた。同じころ、事務員・久保碧(祷キララ)が自宅アパートで死亡しているのが発見される。ジャーナリスト・新正誠(野村周平)が撮っていた写真に黒羽慧(染谷将太)と碧が接触する姿が映っており、胸騒ぎを感じた森野徹(バカリズム)は碧の自宅に急行していたが、到着前に胸に十字架が刺さった状態で殺されていた。遺体の上には犯行声明文があり、そこには「8年前湯上幸を殺したのは私だ。もう諦めたのか?」と記されていた。久保碧という名は、ミコが書いた小説『歪な十字架』の中で、湯上幸の次に殺害される登場人物と同姓同名。犯行の手口から8年前と同一犯で間違いがなさそうだが、湯上が殺された時にはこんな声明文はなかった、と不審を抱く森野。そんな森野の横で、後輩刑事の樋口一之(矢本悠馬)は、「犯人は8年前の犯行時に自分ではなく異口治(モロ師岡)が犯人として逮捕されたことで悔しくなり、アピールしたくなったのではないか」と推察する。森野は以前から情報を知りすぎていた慧のことを疑っていた。ミコに連絡を取り、慧の居場所を尋ねると「今夜慧を食事に誘ったから会うかもしれない」と教えられ、森野たちはミコの実家へと急ぐ。そこで森野たちは、碧が殺されたこと、彼女の胸にも十字架が刺さっていたこと、そして今朝、碧から慧に「今からすぐ会えませんか?」というメッセージが送られていたことを伝える。さらに森野はミコに「黒羽慧を容疑者として追っている」と明かす。当然ながら慧をかばうミコだったが、森野・樋口と話している最中に家の中で何かを見つけてしまい・・・・・・。

キャスト:篠原涼子、バカリズム、染谷将太、渡辺大知、勝村政信、矢本悠馬、味方良介、足立英

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社内処刑人~彼女は敵を消していく~ 第10話(最終回)

社内処刑人~彼女は敵を消していく~ 第10話(最終回)「黒幕の正体は!? 復讐の終着点」

あらすじ:
のぞみ(中村ゆりか)の仕掛けた罠にかかり、ようやく姿を現した“犯人”は5年前の真実を明かし始める。親友の沙希(川津明日香)を踏み台にのし上がろうとする英子(鈴木ゆうか)の野心を利用し、自らの野望を叶えようとしたこと。そのときに犯した重大な失態を隠蔽するため矢野(河邑ミク)を襲い、北尾(太田唯)と七瀬(栗山英宜)の命を奪ったことーー。怒りに震え、猛然と襲いかかるのぞみに逆上する犯人。その手にはナイフが不気味に光り…。
ついに復讐のターゲットに対峙したのぞみ。5年の歳月をかけた“復讐劇”に待ち受けていた結末とは?

キャスト:中村ゆりか、生駒里奈、猪塚健太、水上京香、河邑ミク、納谷 健、宮地真緒、岩男海史

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25時、赤坂で 第10話(最終回)

25時、赤坂で 第10話(最終回)「さよなら、麻水さん」

あらすじ:
「昼のゆめ」がクランクアップを迎え、羽山(駒木根葵汰)の家に置きっぱなしになっていた荷物を整理する白崎(新原泰佑)。様々な想いが溢れる中、なんとか羽山の家を出ていこうとする白崎だったが、羽山はその手を引いてリビングへと連れ戻す。溢れる感情に歯止めが効かなくなった2人は、そのまま互いを激しく求め合い…。しかし翌朝、ある決意を固めた白崎は寝ている羽山を置いて出ていってしまう…。不器用な2人の恋の行方はいかに!共演中の俳優同士の恋を描くBLドラマが、今夜ついに完結!

キャスト:駒木根葵汰、新原泰佑、宇佐卓真、南雲奨馬、橋本淳、片山萌美

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Re:リベンジ-欲望の果てに- 第11話

Re:リベンジ-欲望の果てに- 第11話「欲望の果てに」

あらすじ:
天堂記念病院の理事会が開かれた。理事長の天堂海斗(赤楚衛二)は、会長である天堂皇一郎(笹野高史)の同席のもと、医師の大友郁弥(錦戸亮)を解任しようとする。その時、朝比奈陽月(芳根京子)と、事件を知る医師・若林雄介(橋本淳)が現れる。若林は陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽について告白し、全ては海斗の指示だったと証言する。
皇一郎は海斗から事実確認を行い、後日改めて報告すると話す。また、病院で働く人や患者のためにもこの問題の扱いは慎重に検討したいと話し、遺族である陽月もそれを了承する。しかし、院長の小笠原哲也(古舘寛治)はこの場で白黒つけるべきだと主張する。
果たして、天堂記念病院の行く末は?そして、記者の木下紗耶(見上愛)の死の真相は・・・?最後にたどり着く、“欲望の果て”とは―!?

キャスト:赤楚衛二、錦戸亮、芳根京子、見上愛、梶原善、青木柚、白山乃愛、利重剛、小木茂光、光石研、余貴美子、笹野高史

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Believe-君にかける橋- 第9話(最終回)

Believe-君にかける橋- 第9話(最終回)「きっと、たどりつく-」

あらすじ:
「龍神大橋」崩落“事故”における自らの無実を証明し、“壮大な闇に覆われた真相”を明らかにするため、刑務所から逃走。同じく真相を追い求める刑事・黒木正興(竹内涼真)の協力を得て、決死の逃亡を続けてきた狩山陸(木村拓哉)がとうとう逮捕されてしまった! もはや抵抗することなく、愛する妻・玲子(天海祐希)の目の前で、連行されていく狩山。だが、彼はまだ諦めてはいなかった――。次なる戦いに備えようとする。
一方、崩落“事故”を計画した「帝和建設」の社長・磯田典孝(小日向文世)、そして磯田と密通していた狩山の元担当弁護士・秋澤良人(斎藤工)は、さらなる暗躍を続ける。そんな中、“事故”に加担した部下・南雲大樹(一ノ瀬颯)の婚約者・本宮絵里菜(山本舞香)が突然、玲子のもとを訪れ…!?

キャスト:木村拓哉、山本舞香、一ノ瀬颯、小日向文世、斎藤工、岩谷健司、上川隆也、濱田龍臣、一ノ瀬ワタル、持田将史、小野武彦、尾上寛之、天海祐希、市川知宏、澤井梨丘、近藤公園、竹内涼真、片山友希、北大路欣也、賀来千香子

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ソロ活女子のススメ4 第12話(最終回)

ソロ活女子のススメ4 第12話(最終回)「ソロコリアンタウンで知る『おふくろの味』」

あらすじ:
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員として働く五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ赴き、ひとりの時間を楽しむ「ソロ活」に邁進中。半年ごとに流行が変わるという韓国グルメを目指して新大久保へやってきた恵。まずは比較的最近のトレンドであるチーズたっぷり「10円パン」を500円で購入。小道に入ると、ローカルな雰囲気のお店を発見し入ってみることに。そこで出会ったホームラン級のニラサムギョプサルと海鮮チヂミに感動した恵は勢いそのまま次の店へ。おふくろ秘伝の味付けで仕込まれたポッサムを楽しんでいると、そこへ留学生の集団が来店し…

キャスト:江口のりこ、小林きな子、渋谷謙人、佐々木春香

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好きなオトコと別れたい 第12話(最終回)

好きなオトコと別れたい 第12話(最終回)「好きなオトコと別れたい」

あらすじ:
なかなか浩次(毎熊克哉)を吹っ切ることができない郁子(堀田茜)。青山(木村慧人)からの言葉に背中を押され再び浩次を探すことに。一方、ナナ(紺野彩夏)はカズマ(野村康太)と結婚準備を進めていたが、そこにイチ(柏木悠)が現れ…!?そして郁子と浩次が、ついに再会を果たす。「俺は郁子に何もしてあげられない」と拒む浩次に対し「浩次の本当の気持ちを聞かせて」と涙が溢れる郁子。ようやく浩次は本音を明かし…!?

キャスト:堀田茜、毎熊克哉、木村慧人、紺野彩夏、柏木悠、相田周二、田島令子

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君とゆきて咲く ~新選組青春録~ 第9話

君とゆきて咲く ~新選組青春録~ 第9話「斬り捨てられた愛」

あらすじ:
恋した遊女とひそかに会っていたところを抑えられ、長州との間者ではないかと疑われた渋皮喜平(簡秀吉)はその夜以来、隊士たちの前から姿を消した――。
深草丘十郎(奥智哉)は先輩隊士から「渋皮は実家に帰された」と聞かされるが、彼が粛清されたことを察した鎌切大作(前田拳太郎)は罪悪感に苛まれ、吐き気が止まらずにいた…。渋皮の一件は隊士たちの胸に少なからぬざわめきをもたらし、大作も丘十郎も“何が正しいのか”、そして“自分たちはどう進むべきなのか”迷いはじめる…。
その頃、幹部はさらにザワついていた。かねてから狼藉を繰り返し、最近では尊王攘夷派との宴会に明け暮れる芹沢鴨(三浦涼介)が会津藩主・松平容保(味方良介)との謁見に姿を見せず、容保公からの信頼が揺らぎはじめていたのだ。見かねた近藤勇(高野洸)は謁見に参加してほしいと頼むが、芹沢は何を思ったか、自分と土方歳三(阪本奨悟)のどちらかを選べ、と近藤に告げて…!? 名指しされた土方はその頃、ある決意を固めていたが…!?
そしてついに、芹沢失脚の瞬間が訪れる――!

キャスト:前田拳太郎、奥智哉、杢代和人、羽谷勝太、柊太朗、庄司浩平、簡秀吉、上野凱、藤岡真威人、阪本奨悟、永田崇人、三浦涼介、高野洸

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買われた男 第10話(最終回)

買われた男 第10話(最終回)「16年振り…後悔を晴らす覚悟の施術」

あらすじ:
予約の入ったセラピストのヤマト(瀬戸利樹)が向かった部屋にいたのは元妻の香苗(小島梨里杏)だった。驚くヤマトに対して慣れた様子で女性用風俗の流れを語る香苗。ヤマトと離婚した当日、女性用風俗に行ったと言い、ヤマトにしてほしかったことを他のセラピストに全部してもらっているが、本当はヤマトに満たしてほしかった、と思いをぶつける。離婚後もお互いの存在に縛られていたことに気づいた二人は、本当のさよならを告げて別れていく。その後、一人になったヤマトは「自分はいつまで大切な人を幸せにできないのか」と悩む。そんな中、昔、幼馴染の綾花(武田梨奈)が教えてくれた映画を観に行く。同じく映画館に来ていた綾花から病を患っていることを告白される。それを聞いたヤマトは…。

キャスト:瀬戸利樹、久保田悠来、池田匡志

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