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その他・スペシャルドラマ

彼女たちの犯罪 第9話

彼女たちの犯罪 第9話「完全犯罪の終焉…絶望への幕開け…」

あらすじ:
繭美(深川麻衣)に、「私は本当の私じゃないんです」と衝撃の告白をした由香里(前田敦子)。ユカリ(南沢奈央)との関係を明かす…。一方、理子(石井杏奈)は、上原(野間口徹)から問いかけられていた。由香里が宿泊していたホテルの防犯カメラに、なぜ理子が映っていたのか?翠(さとうほなみ)は今、どこにいるのか?と。しかし、理子はよろめいて…。
ついに迎えた彼女たちの最終章。それは絶望への幕開け?それとも…。

キャスト:深川麻衣、前田敦子、石井杏奈、毎熊克哉、朝倉あき、鈴木ゆうか、さとうほなみ、山下容莉枝、遠山俊也、野間口徹、鈴木康介

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この素晴らしき世界 第9話(最終回)

この素晴らしき世界 第9話(最終回)「“大女優”から最後のメッセージ」

あらすじ:
ついに終了する二重生活。“大女優”からの最後のメッセージ。平凡な主婦・妙子が大役を任された驚愕の理由も明らかに!もう1人のMr.Summer timeは誰?
浜岡妙子(若村麻由美)、比嘉莉湖(木村佳乃)、水田夏雄(沢村一樹)たちは沖野島紀明(吉田宗洋)が起こした犯罪を暴露することを決意。陽一(マキタスポーツ)やあきら(中川大輔)、育田詩乃(平祐奈)、蒼井蛍(永瀬莉子)、浅野俊徳(佐戸井けん太)らの協力も得て一致団結して計画を進めていた。若菜絹代(若村・二役)の不倫相手で、妙子に助言を送っていたMr.Summer timeこと刃月恭介(椎名桔平)も背中を押してくれている。さらに妙子たちは暴露サイトを運営するグリフ(久保山知洋)にも協力をあおぎ、次の日曜の24時から動画生配信を決行することに。
しかし、妙子たちの行動はグリフを通じて安原光顕(西村まさ彦)に筒抜けだった。沖野島の犯罪を隠蔽した國東統次郎(堺正章)に事情を話した安原は、同じく裏事情を知るテレビ局専務、堂道(ふるごおり雅浩)に、日曜日の夕方に放送される同局のニュース情報番組のコーナーに若菜絹代本人を出演させるよう頼む。そこで、現在世間に若菜として顔を出している人物が偽物だと告発させ、妙子たちの計画をつぶすことをもくろんでいた。
妙子たちと安原たちの思惑がぶつかり合う中、日曜日を迎える。テレビ局のスタジオでは安原や室井セシル(円井わん)たちが見守る中、若菜のコーナーが始まる。莉湖の家ではグリフが妙子たちに番組を見せまいと必死になり・・・。

キャスト:若村麻由美、時任勇気、木村佳乃、沢村一樹、円井わん、マキタスポーツ、中川大輔、平祐奈

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ハヤブサ消防団 第9話(最終回)

ハヤブサ消防団 第9話(最終回)「理想の世界」

あらすじ:
“随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする、ミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。その矢先、太郎たち消防団は近々、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは発足以来、江西の亡き妹である山原展子(小林涼子)を神格化し“聖母”として崇めてきたが、その後継者として新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。太郎は、その“新聖母”こそ、立木彩(川口春奈)だと直感。そして、儀式は皆既日食の日に開催されるに違いないと推理する。
ハヤブサ消防団は、儀式を阻止しようと一致団結。急きょ東京から駆けつけた中山田洋(山本耕史)はこれ以上踏み込むのは危険だと心配するが、太郎は「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らなければなりません」と宣言。一同も大きくうなずく。
そして儀式当日――。太郎は作家である自分にしかできないある方法で、彩を止め儀式を制止しようとするが、はたして太郎の言葉は彩に届くのか…!?

キャスト:中村倫也、川口春奈、満島真之介、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、生瀬勝久、福田転球

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みなと商事コインランドリー2 第11話

みなと商事コインランドリー2 第11話「どきどきサマーデート大作戦!?」

あらすじ:
シン(西垣匠)の記憶を取り戻すため、3組でサマーデートに行くことに。湊(草川拓弥)とシンは入口で明日香(奥智哉)と柊(稲葉友)、さらに桜子(豊嶋花)と彼氏の健太(阿久根温世)にも取り残され2人で園内を回ることに。2人の距離はなかなか縮まらなくシンの記憶も戻らない…。心が折れそうな湊は、明日香に弱音を吐いていると、シンが近づいてきて…。一方、柊も明日香から自分のことを忘れてしまったらどうするのかと聞かれて何も答えられずにいたが、ついに明日香に対する想いが明らかに…!?

キャスト:草川拓弥、西垣匠、奥智哉、豊嶋花、稲葉友、福士誠治

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こっち向いてよ向井くん 第10話(最終回)

こっち向いてよ向井くん 第10話(最終回)

あらすじ:
10年ぶりに恋をしようと頑張ってきた向井くん(赤楚衛二)、一番近くにいた洸稀(波瑠)への思いに気付いてしまったけれど、関係を壊すのが怖くて気持ちを伝えられない…。一方、前向きに離婚した麻美(藤原さくら)と元気(岡山天音)は自分たちらしい幸せな暮らしを模索中。元カノ・美和子(生田絵梨花)もある決断をしていて…。恋愛迷子たちのゴールはどこに!?ついに運命の最終回!!

キャスト:赤楚衛二、生田絵梨花、藤原さくら、岡山天音、財前直見、波瑠、市原隼人

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ばらかもん 第10話

ばらかもん 第10話「新たなる旅出ちへ!それぞれの未来は?」

あらすじ:
半田清舟(杉野遥亮)は書道家をやめると宣言し、琴石なる(宮崎莉里沙)と五島列島に帰る決意を固める。旅立ちの日、マネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)は、「ウチとの契約を切るってどういうことだ?」と清舟に怒りをぶつける。清舟は、村で書道教室を開き、なるたちの先生になって村に恩返しがしたいという自分の思いを伝えた。だが川藤は納得せず、金にならないヤツとは付き合うだけ無駄だと言って去ってしまい、なるは、このまま清舟と川藤との関係が終わってしまうのではないかと落ち込む。五島に戻った清舟となるを出迎えたのは、仕事から逃げて清舟の家に滞在していた神崎康介(荒木飛羽)だった。康介は、書道家をやめることを清舟に伝えるが、清舟から「オレもやめるぞ!」と言われて固まってしまう。そんな中、美和(豊嶋花)は実家の酒店が経営難で巌(宍戸開)が畳もうとしているようだと悩みを周囲に打ち明ける。さらに、清舟は、浩志(綱啓永)が長崎にある料亭の採用試験に落ちてしまったことを郷長(飯尾和樹)から聞き・・・。

キャスト:杉野遥亮、宮崎莉里沙、綱啓永、豊嶋花、近藤華、寺田藍月、加藤叶和、山口香緒里、飯尾和樹、田中みな実

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科捜研の女 season23 第5話

科捜研の女 season23 第5話

あらすじ:
朝、血のついたナイフを持った男が京都府警に出頭、時を同じくして京都市内の植物園で若い男性の刺殺体が見つかった。2つの知らせを同時に受け取った榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーは驚く。
鑑定の結果、ナイフが殺人に使われたことは間違いなかったが、出頭してきた植物園の職員・佐向祥太(小越勇輝)は何を聞いても無反応で様子がおかしい。科捜研で“ポリグラフ検査”を行ったところ、佐向は昨夜から今朝にかけての記憶を喪失しており、自分の犯行すら覚えていないとわかる。

キャスト:沢口靖子、内藤剛志、小池徹平、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、西田健、山本ひかる、石井一彰

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埼玉のホスト 第7話

埼玉のホスト 第7話「埼玉のホスト、恋のライバル現る」

あらすじ:
探し続けていた初恋相手“かずと君”がゲンジ(楽駆)だと知ったゆりか(山本千尋)。そこで、ゆりかはゲンジと付き合うことと引き換えに、それに伴う「エーイチ」救済に関する契約事項をまとめた書類をゲンジに手渡す。一方、「エーイチ」にゆりかから一通の手紙が届く。膨大な量の改善案を見て笑うホストたち。しかしキセキ(福本大晴)だけは寂しそうで…。そんなある日、ゲンジとの待ち合わせに向かうゆりかの元にコバト(木村了)から着信が。切羽詰まった様子で「エーイチ」の緊急事態を告げるコバトに、ゆりかは…。

キャスト:山本千尋、福本大晴、楽駆、木村了、中沢元紀、田中洸希、濱尾ノリタカ、守谷日和、中山咲月

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ウソ婚 第10話

ウソ婚 第10話「ウソ婚に終止符!?元カノと対峙」

あらすじ:
匠(菊池風磨)の元カノ・紗智(中村ゆりか)が別れたあとも匠を思い続けてきたことを知った八重(長濱ねる)は、自分が匠の隣にいることに罪悪感を抱く。さらに、ウソ婚が紗智を傷つけていると思い、紗智にあることを告げる。
そんな八重の異変に気づいた匠は、家に“誰か”が来たことを察知し、八重が急によそよそしくなったことと関係があるとにらむ。さらに、楽しみにしていたクリスマスイブの約束まで断られ、匠は激しく落ち込む。
その矢先、健斗(黒羽麻璃央)と会った匠は、健斗がある思惑を抱いて帰国したことを知る。さらに、八重が自分の幸せそっちのけで誰かに一生を捧げることを危惧していたからこそ、八重が自分の意志で匠を選び結婚してよかったと笑顔を見せる―が、その言葉はウソ婚という形で八重を妻にした匠に重くのしかかる。

キャスト:菊池風磨、長濱ねる、渡辺翔太、トリンドル玲奈、黒羽麻璃央、織田梨沙、鶴見辰吾

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18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第10話(最終回)

18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第10話(最終回)「あなたがいたから強くなれたー“ふたりで”掴んだ未来」

あらすじ:
今よりも前に進むために同居の解消を決断してからも、有栖(福原遥)と瞳子(深田恭子)はいつもと何も変わらない時間を過ごしていた。ある日、瞳子のマンションに貴美子(片平なぎさ)、祐馬(鈴鹿央士)、加瀬(上杉柊平)、市郎(安田顕)、薫(松本若菜)が集まり食事をしていると、瞳子が突然地元金沢に戻る可能性を話し出す。急な展開に一同は驚くが、瞳子には心に秘めた考えがあり…。一方で有栖はBVアートの10周年プロジェクトにも選ばれ、忙しい日々に追われていた。そんな中、綾香(嵐莉菜)から祐馬への本当の気持ちを問われ答えられずにいたが、瞳子や薫に背中を押され、自分の気持ちに気づいた有栖。そこで出した答えとは―。後日、瞳子のマンションで貴美子や市郎が昔を懐かしみ話をしていると、話題は亡くなった有栖の母・真理(美村里江)のことに。市郎から真理の写真を見せてもらうと、瞳子は何かを思い出し慌てて自室からある写真を持ってきた。そこには、過去に秘められた奇跡が―。そしてとうとう、偶然出会った18歳と40歳が育んできた日々にも別れの時が…。友情、家族、そして夢も恋も諦めずに決断し歩き出した有栖と瞳子。ふたりの未来に待ち受けるものとは―?

キャスト:福原遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平

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