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いきなり婚 第10話「ラスボス社長が2人を引き裂く…」

あらすじ：
酔った勢いで安藤創(城田優)と結婚してしまった小柴真央(齊藤京子)は、離婚に応じてくれない創に『お試し期間』を提案。しかし創は「全力で口説き落とすから覚悟しとけよ」と受けて立つ構え。
真央は浮気彼氏の航太(藤堂日向)に別れるべくメッセージを送るが、航太は美香(椛島光)の気持ちが離れていくことに焦っており、未読スルー。
そんな中、創の歓迎会が開かれる。なんと、真央の向かいには夫の創、隣には彼氏の航太が座り、なんだか気まずい…。
すると航太が唐突に口を開く―「部長って彼女とかいるんですか？」
ついに真央と創の関係がみんなにバレる！？しかし会話は予期せぬ方向へ転がり、真央は失意のどん底に突き落とされてしまう！！

キャスト：齊藤京子、城田優、椛島光、藤堂日向、工藤遥、渡辺大

地獄の果てまで連れていく 第9話「逆襲」

あらすじ：
高校時代、「人殺しの娘」と揶揄されていた紗智子の唯一の味方となってくれた麗奈。だが、麗奈の天使のような優しい笑顔の裏には、人を簡単に殺めてしまう殺人鬼の顔が潜んでいたのだ。紗智子とその父に殺人の罪を着せ、紗智子の父の命をも奪った麗奈。それから１４年、顔も過去も全てを変えた紗智子は、新米母となった麗奈と再び対峙する。「生き地獄を味わわせてやる」と、紗智子はベビーシッターとして麗奈の家庭に入り込む。復讐に人生を捧げた一般人はモンスターを破滅に追い込むことができるのか…挫折と葛藤を繰り返す、壮絶な復讐劇が始まる――。

キャスト：佐々木希、渋谷凪咲、井上祐貴、向里祐香、柳ゆり菜

御曹司に恋はムズすぎる 第10話「友の20年越しの想い」

あらすじ：
『服天』に激震！？会長の交代劇で子供服部門も窮地に！友也（西畑大吾）が去り、亘（鹿賀丈史）も余命わずかと知った昴（永瀬廉）はある決断を胸に…。

キャスト：永瀬廉、山下美月、小関裕太、中村里帆、鹿賀丈史、筒井真理子

まどか26歳、研修医やってます！ 第9話「最終回目前！明かされる過去―命の時間とは」

あらすじ：
研修医たちの選択のリミットが迫る中、先輩医師の隠された過去が明らかに？！大切な人の危機を目の当たりにし、今を生きる意味を考えるとき、奇跡は起きる—

キャスト：芳根京子、鈴木伸之、髙橋ひかる、大西流星

アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～ 第8話「それぞれの選択〜明かされる土屋の想い」

あらすじ：
遺体で見つかった花形紗奈の捜査を続ける柊班。一方、氷月の支えになりたいという土屋の真意を氷月はいまだ信じられないでいた。柊班それぞれが選んだ選択とは…

キャスト：佐々木希、渋谷凪咲、井上祐貴、向里祐香、柳ゆり菜

アリスさんちの囲炉裏端 第10話(最終話)「東京とベーコンサンドイッチ」

あらすじ：
手を入れずにいたおばあちゃんの畑を、晴信（加藤雅也）に教えてもらいながら畑づくりをするアリスさん（馬場ふみか）と晴海（佐藤瑠雅）。互いに思いを伝えあって以降、アリスは意識をしすぎてぎこちない態度に。昼食にケバブサンドを食べた後、縁側で話すアリスと晴海。そこにアリスを訪ねてやってきたほのか（角心菜）は、アリスさんと晴海が手を繋いでいるのを見てしまう――。

キャスト：馬場ふみか、佐藤瑠雅、加藤雅也、角心菜、南琴奈

家政夫のミタゾノ 第7シーズン 第9話(最終話)

あらすじ：
職の候補を破り、都知事選に当選した折原果歩（松下奈緒）。果歩は「透明な政治」を公約に掲げており、隠蔽・黒塗り・裏金を許さないと会見で堂々と言い放つ。
しかしそれは、父であり「Mr.密室」と呼ばれる民自党幹事長・折原健三（田山涼成）の「不透明な政治」を真っ向から批判する発言でもあった…

キャスト：松岡昌宏、伊野尾慧、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子

キスでふさいで、バレないで。 第6話「好きだから…ずっと前から」

あらすじ：
憧れの先輩・塩谷（藤井流星）と一夜を過ごした楓（紺野彩夏）。突然塩谷から「もう関わらないようにするから」と告げられ落ち込むが、塩谷宅に忘れた下着を取りに行く楓。そこへまた溝口（川島如恵留）が帰宅し、二人は浴室に隠れシャワーでびしょ濡れになりながら再び密着。一方飲み会の後、溝口ともまさかの急接近！？動き出した３人の思いから目が離せない…！

キャスト：藤井流星、紺野彩夏、川島如恵留、我妻三輪子

財閥復讐～兄嫁になった元嫁へ～ 第10話(最終話)「さようなら」

あらすじ：
伊勢グループの会長になり、地位と名声を手に入れた絵理香。そんな絵理香の元に、ナイフを持った由貴也が近づいていく…。

キャスト：渡邊圭祐、瀧本美織

秘密～THE TOP SECRET～ 第7話「外務大臣の娘が誘拐！ある老夫婦の20年目の復讐」

あらすじ：
千堂外務大臣（生瀬勝久）の一人娘・咲が誘拐された。警察は被疑者と思われる吉田さなえ（千葉雅子）の自宅に踏み込むが、さなえはその場で死亡。事件は最悪の展開を迎え、『第九』がさなえの脳をスキャンして咲の居場所特定を試みることになる。
ＭＲＩ映像には、さなえが港のコンテナの中で横たわる、咲とみられる女子高生に、わずかばかりの水と食料を与える様子が映っていた。しかしコンテナはすでに、日本と国交のない中東の国の貨物船に載せられて出港していた。救出のチャンスは船が日本の領海内にいる間だけとあって、薪剛（板垣李光人）や青木一行（中島裕翔）の顔には焦りの表情が浮かぶ。
そんな中、さなえと千堂の接点も明らかに。２０年前、国際医療支援のスタッフだったさなえの娘は、集団拉致事件に巻き込まれ、遺体が見つからないまま死亡と断定されていた。その際、中東アフリカ局長として当該国との交渉にあたったのが、千堂だったのだ。２０年前の復讐（ふくしゅう）だと知った千堂は逆恨みだと激怒。『第九』の捜査にも業を煮やし、自らの立場を利用して国の機関を動かそうとするが…。
一方、ＭＲＩ映像に拉致の瞬間が映っていなかったことから、薪は共犯者の存在を確信し、その矢先、さなえの元夫・淡路真人（伊武雅刀）が消息不明だと分かる。すると、薪の脳裏にはある可能性が浮かび上がり…。

キャスト：板垣李光人、中島裕翔、門脇麦