からかい上手の高木さん 第2話

からかい上手の高木さん 第2話「青春」

あらすじ:
学校までの道を歩いている西片(黒川想矢)の前に現れた高木さん(月島琉衣)。自転車に乗っていない理由を聞いた西片に、高木さんは「西片と手を繋いで学校に行きたいから自転車を置いてきた」と朝からからかって嬉しそう。西片はタジタジになりながらも、「高木さんが自転車じゃない理由を当てたらオレの勝ちっていうのはどう?」と勝負を持ちかけるのだった。その日の休み時間。クラスの男子たちと腕相撲をしている西片がなかなか勝てずにいると、「一番弱い人と勝負したい」とやってくる高木さん。流石に西片が優勢と思われたが、高木さんのひと言で勝負は思わぬ方向へ…。さらに、高木さんに一矢報いようと、ある秘策を思いついた西片だったが…!?

キャスト:月島琉衣、黒川想矢

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お迎え渋谷くん 第2話

お迎え渋谷くん 第2話「キュンを知った渋谷くん…壊れる!?」

あらすじ:
「先生…俺に、もっとキュンを教えてください」とお願いされた愛花(田辺桃子)は、渋谷くん(京本大我)の言葉の真意が分からず困惑する。
一方、渋谷くんは愛花にどんな顔をして会えばいいのか分からず、保育園では妙なテンションに。
神田(内藤秀一郎)はこれ以上ライバルの芝居に磨きがかかるのはおもしろくないと、渋谷くんにあることを頼む。
その日、保育園にお迎えにやって来た渋谷くんは「目を見れば相手の気持ちが分かる」という響子(長谷川京子)の言葉を実践すべく、無言で愛花の目を見つめる。しかし、からかわれていると勘違いした愛花の一言に、嫌われたと激しく落ち込む渋谷くん。
しばらくして、保育園では創立祭が開催され、子供たちと踊る愛子の姿に再び“キュン”する渋谷くん。ところが、創立祭には神田も来ていて…。

キャスト:京本大我、田辺桃子、諸林めい、長谷川京子、内藤秀一郎、中川翼、ゆいちゃみ、乙葉、宮近海斗

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くるり~誰が私と恋をした?~

くるり~誰が私と恋をした?~ ストーリー
緒方まことはとある事故で記憶を失う。プレゼント用の指輪を持っていたことを覚えていたが、それを誰に贈る予定だったかわからなくなる。
ある日、まことの前に3人の男性が現れ、それぞれが彼女に過去の関係を主張する。しかし、彼らは皆嘘をついていた。
まことは、恋の相手と本当の自分を探すことに。

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くるり~誰が私と恋をした?~ 第1話

くるり~誰が私と恋をした?~ 第1話「記憶喪失と恋の四角関係!?」

あらすじ:
桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし、自分に関する記憶がない まことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず、悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)や、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいると、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律(宮世琉弥)が突如現れ…。

キャスト:生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥、丸山礼、ともさかりえ、高野洸、小日向ゆか、肥後克広、片平なぎさ、村方乃々佳

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Destiny

Destiny ストーリー
大学時代に起きたある事件と対峙し、父親の死の真相や大学時代の仲間の秘密の顔など様々な過去と向き合っていく女性検事の姿を描く20年の時をかけたサスペンスラブストーリー。

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Destiny 第1話

Destiny 第1話「許されない初恋」

あらすじ:
「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、被疑者の取り調べに向かいながら、「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が亡くなった中学3年生の頃に思いを馳せていた。検事として正義を貫いてきた英介が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落としたあの日以来、姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた奏。父と同じ検事になりたい一心で、孤独に勉強に励む奏の運命を大きく変えることになったのは、「信濃大学」法学部に通う大学2年の夏のことだった――。
期末試験に臨む奏の隣に座った野木真樹(亀梨和也)は、驚く奏をよそに、いきなり馴れ馴れしく接してきた。その後も、真樹は何かと奏に絡んできて、自分の友人・森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)を紹介する。そんな真樹のおかげで、心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができた。「私たち、友だちでいようね。永遠に」――その言葉通り、奏は大自然あふれるキャンパスで仲間と青春を謳歌。初めて心から笑い、充実した日々を送る。
そして、これまで孤独に生きてきた奏と、父・野木浩一郎(仲村トオル)との折り合いが悪く、心から人を好きになったことのない真樹は次第に惹かれ合い、仲間には秘密の恋が始まる。カオリが真樹に惹かれていることに気付きながらも、あえて目をそらし、初めての恋に溺れていく奏…。
そんなある日、想像もしていなかった事件が奏たちに襲いかかる。この事件を境に、永遠を誓ったはずの友情も、彼らの青春時代も突然終わりを告げることに…。
しかし、その12年後――。奏は思いもかけない形で再び大学時代の事件に向き合うことに――そしてそれは、20年前の父の死の謎に繋がっていて…!?

キャスト:石原さとみ、亀梨和也、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、高畑淳子、曽田陵介、安藤政信、佐々木蔵之介、仲村トオル

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95

95 ストーリー
大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら、1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱き青春群像劇。
「あれから僕たちは、カッコいい大人になれただろうか」

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95 第1話

95 第1話「世界の終わりの始まり」

あらすじ:
「音楽産業の30年」について取材を受けていた広重秋久は、質問に答える中で、ずっと目を背けていた29年前の“あの事件”と向き合うことになる。1995年3月20日、地下鉄サリン事件。成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、人は簡単に死ぬということに衝撃を受ける。言いようのない感情を抱えていると、これまで縁のなかった同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出され…。

キャスト:髙橋海人、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀、渡邊圭祐、鈴木仁、安田顕、桜井ユキ

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366日

366日 ストーリー
音楽教室に勤務する主人公の雪平明日香は、高校時代に恋していた水野遥斗と再会し、交際を始める。しかし、幸せの最中に遥斗は意識不明の重体になるという悲劇が訪れる。明日香は彼の回復を信じながら、遥斗や同級生たちと過ごした日々を思い出す。

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366日 第1話

366日 第1話「一生、忘れられない恋だった」

あらすじ:
12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬アリス)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田郷敦)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその想いを伝えることはできなかった。
そして現在、明日香は大学を卒業後、『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は智也たちは来るが、遥斗は来ないと明日香の顔をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。
同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいって、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。

キャスト:広瀬アリス、眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永、前田公輝、中田青渚、中沢元紀

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