TAKEFIVE~俺たちは愛を盗めるか~ストーリー
悪人から大金をせしめる窃盗団“TAKEFIVE”のメンバーとして20年前まで父親と共に泥棒稼業をしていた帆村正義は、窃盗団を解散して足を洗い、現在は心理学の教授として生活を送っている。しかし、彼の前に現れたホームレス風の謎の女から名画の写真を渡されたことをきっかけに、封印していた泥棒の血が騒ぎ始める。確認したい一心で、絵画があるという東都銀行の倉庫に入り込んだ正義は、自分と同じように忍び込んでいた泥棒の新美晴登と遭遇する。同じ頃、刑事の笹原瑠衣は銀行で異常事態が発生したことに気づき、駆けつける。
(wikipediaより)