警視庁・捜査一課長2020 第6話

警視庁・捜査一課長2020 第6話

あらすじ:
都内にあるキャンプ場で、スーツ姿の男性の遺体が発見された。警視庁捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、遺体は身元がわかるものを所持しておらず、胸ポケットから水滴のついた水鉄砲が見つかった。死亡推定時刻は前日の夕方6時ごろで、状況からどこか別の場所で殺害され、犯人が現場まで遺体を運んだ可能性も高かった。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫

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警視庁・捜査一課長2020 第5話

警視庁・捜査一課長2020 第5話

あらすじ:
キャミソールを手にした女性が、ビル屋上から転落死する事件が発生した。目撃者によると、彼女はキャミソールにしがみつくように屋上からぶら下がっていたが、しばらくして力尽きた様子で落下。屋上には犯人らしき人物の影も見えたという。臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志) は 、死んでなおキャミソールを固く握りしめている彼女の姿に“執着心”のようなものを感じる。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫

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警視庁・捜査一課長2020 第3話

警視庁・捜査一課長2020 第3話

あらすじ:
中華料理店の裏の空き地で、店の主人・堤太蔵(野添義弘)が刺殺されているのが見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は現場に駆けつけた。遺体の右手にはギョーザの皮が握りしめられていたが、その皮は普段、太蔵が店で使用していた業務用のものではなく、手作りされた皮だった。また、店の片隅に、太蔵の筆跡で“くるめ ふじ”と記された意味不明なメモも発見された。
実は、太蔵の店は月末に暖簾を下ろすことが決まっており、その土地は息子・泰春(小早川俊輔)が勤める不動産会社に売却されることになっていた。地域一帯には商業ビルの建設が予定されているという。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫

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警視庁・捜査一課長2020 第3話

警視庁・捜査一課長2020 第3話

あらすじ:
「割引シールを貼られた遺体が見つかった」という知らせが届き、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は団地の一室に臨場する。後頭部を鈍器で殴られて死んでいたのは、その部屋に住む警備員の桃山辰徳(尾崎右宗)。遺体の右手には、たしかに3割引きのシールが貼られていた。
第一発見者の隣人・琴田七海(青山めぐ)によると桃山は近所でも有名なクレーマーらしく、午前中から「値引き」や「謝罪しろ」などどこかに電話をかけて大声で文句を言っている様子が断片的に聞こえたという。そして2時間後、大きな物音がして誰かが部屋を飛び出していく気配がしたため、恐る恐る部屋を覗き込むと桃山が倒れていたと打ち明ける。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫

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警視庁・捜査一課長2020 第2話

警視庁・捜査一課長2020 第2話

あらすじ:
すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)。ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ現状資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)だと聞き、大岩も奥野も驚く。
現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から歩いてきた女性に聞き込みをしたという。だが、その女性・芦田雪子(武田玲奈)は現場から走り去った人物について、“黒い服を着ていた”、“20代から50代”、“男性か女性かもわからない”などと漠然としか覚えていなかった。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫

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警視庁・捜査一課長2020

警視庁・捜査一課長2020ストーリー
内藤“一課長”が連続ドラマで帰って来る!
忖度しない!?新時代の刑事・三吉彩花が一課長率いる捜査チームに加入!
この春からは…毎週、“ホシを挙げる”!

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警視庁・捜査一課長2020 第1話

警視庁・捜査一課長2020 第1話

あらすじ:
東京・山手線内で最も高い山“箱根山”で、新聞社の社会部記者・小柴石輝(吉満寛人)の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は現場に急行する。小柴は何者かに突き飛ばされ、縁石で頭部を強打し死亡したようだったが、なぜか遺体の右手には黒い日傘が握られていた…。
第一発見者は被害者の上司にあたる編集デスク・岡泰子(宮本真希)で、彼女によると小柴はエイプリルフールに掲載する“フェイクニュース”を執筆する予定だったが、〆切の深夜0時をすぎても連絡がなかったという。朝になって、深夜1時に小柴から「記事のことで話がしたい。箱根山に来てほしい」というメールが入っていたことに気づき、念のため現場に来てみたら遺体を見つけたと話す。また、泰子は通報する際、現場から走り去る女性を見たとも訴える。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫

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