エール 第15話

エール 第3週/第15話「いばらの道」

あらすじ:
裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれていた。裕一(窪田正孝)よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練る。昌子(堀内敬子)は女心を裕一に説く。そしていよいよ作戦決行の日…。帰り道、通りで声をかけてきたのは、幼い頃に別れて以来に会うガキ大将の乃木大将こと、村野鉄男(中村蒼)だった!音楽のことを聞かれた裕一は…。

キャスト:窪田正孝、中村蒼、相島一之、松尾諭、望月歩、堀内敬子、堀田真由、風間杜夫、津田健次郎

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エール 第14話

エール 第3週/第14話「いばらの道」

あらすじ:
裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父・茂兵衛(風間杜夫)の経営する銀行に住み込みで働くことになる。銀行支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、そして行員2年目の新人松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は町の噂になっていた。ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由)という美しい女性と出会うが…

キャスト:窪田正孝、佐久本宝、菊池桃子、相島一之、松尾諭、望月歩、堀内敬子、堀田真由、菅原大吉、田中偉登、風間杜夫、唐沢寿明、三田和代、津田健次郎

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エール 第13話

エール 第3週/第13話「いばらの道」

あらすじ:
三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。

キャスト:窪田正孝、佐久本宝、菊池桃子、森山直太朗、相島一之、松尾諭、堀内敬子、菅原大吉、田中偉登、風間杜夫、唐沢寿明、津田健次郎

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エール 第12話

エール 第3週/第12話「いばらの道」

あらすじ:
裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲が出来ずに悩んでいた。かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた、バスハーモニカばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた。ハーモニカ倶楽部の会長の館林(川口覚)もオリジナル曲を作曲していて、裕一と争うことになる。一方、裕一の音楽を応援したい三郎(唐沢寿明)は、養子を望む茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが…。

キャスト:窪田正孝、佐久本宝、菊池桃子、菅原大吉、田中偉登、大津尋葵、川口覚、風間杜夫、唐沢寿明、津田健次郎

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エール 第11話

エール 第3週/第11話「いばらの道」

あらすじ:
裕一(窪田正孝)は、福島の商業学校の4年生。当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発するが…。一方、商売を立て直そうとする三郎(唐沢寿明)に吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。

キャスト:窪田正孝、佐久本宝、菊池桃子、森山直太朗、菅原大吉、田中偉登、風間杜夫、唐沢寿明、森山周一郎、田口浩正、大津尋葵、川口覚、津田健次郎

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エール 第10話

エール 第2週/第10話「運命のかぐや姫」

あらすじ:
先行きが不透明な馬具店と取引しようとする業者はほとんどなく、関内家は事業継続のピンチを迎える。それでも明るくふるまう光子(薬師丸ひろ子)だったが、心配した三姉妹は知恵をだしあって、あるものを見つけ出す。一方、学校では音(清水香帆)の学芸会が近づいていた。明るく練習する音とは対照的に、かぐや姫を演じる良子(田中里念)はなぜかうかない顔。良子は学芸会当日、思いもよらぬことを言うのだが…。

キャスト:窪田正孝、清水香帆、本間叶愛、新津ちせ、田中里念、吉原光夫、篠原ゆき子、平田満、薬師丸ひろ子、津田健次郎

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エール 第9話

エール 第2週/第9話「運命のかぐや姫」

あらすじ:
音(清水香帆)が竹取物語に出演する学芸会までには戻ってくると約束した父・安隆(光石研)だった。安隆が不在となり、途方に暮れる母・光子(薬師丸ひろ子)と三姉妹。関内家にいても仕事がないと言って、馬具職人の岩城(吉原光夫)も去って行こうとする。光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越(平田満)は、光子に近づこうとする。一方、竹取物語の稽古では、かぐや姫を演じる良子(田中里念)が問題を起こし…

キャスト:清水香帆、本間叶愛、新津ちせ、田中里念、吉原光夫、平田満、薬師丸ひろ子、津田健次郎

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エール 第8話

エール 第2週/第8話「運命のかぐや姫」

あらすじ:
父・安隆(光石研)と琴を演奏するために教会に向かった音(清水香帆)は、のちの人生に大きな影響を与える人となるオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)の歌を聞いて、その姿に釘付けになる。環と話した音は、すっかり夢見心地。自分も歌を習いたいと言い始める。それからは吟(本間叶愛)や梅(新津ちせ)が不思議に思うほど、学芸会の練習に一生懸命取り組む音だったが、ある日関内家に思いもよらない出来事が勃発する。

キャスト:石田星空、清水香帆、本間叶愛、新津ちせ、吉原光夫、篠原ゆき子、田中里念、光石研、平田満、柴咲コウ、薬師丸ひろ子、津田健次郎

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エール 第7話

エール 第2週/第7話「運命のかぐや姫」

あらすじ:
大正12年。のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。

キャスト:清水香帆、本間叶愛、新津ちせ、吉原光夫、光石研、柴咲コウ、薬師丸ひろ子、津田健次郎

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エール 第6話

エール 第2週/第6話「運命のかぐや姫」

あらすじ:
家が貧しく昼間も学校に行かず家業を手伝っている鉄男(込江大牙)は、学校もやめるという噂。鉄男が父親からひどく叱られているのを目撃した裕一(石田星空)は鉄男のことを心配していた。翌日、鉄男が裕一の前に現れるのだが…。一方、源蔵(森山周一郎)は茂兵衛(風間杜夫)に跡取りを急げとプレッシャーをかける。三郎(唐沢寿明)は、茂兵衛(風間杜夫)からの融資を受けざるを得ないことになるのだが…。

キャスト:石田星空、山口太幹、込江大牙、菊池桃子、森山直太朗、菅原大吉、山本浩司、田中偉登、風間杜夫、唐沢寿明、津田健次郎

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