半沢直樹 第10話(最終話)「100倍返しなるか最後に土下座するのは誰だ!?衝撃の結末!!友情か?裏切りか?」
キャスト:堺雅人、上戸彩、及川光博、片岡愛之助、滝藤賢一、笑福亭鶴瓶、北大路欣也、香川照之
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半沢直樹 第10話(最終話)「100倍返しなるか最後に土下座するのは誰だ!?衝撃の結末!!友情か?裏切りか?」
キャスト:堺雅人、上戸彩、及川光博、片岡愛之助、滝藤賢一、笑福亭鶴瓶、北大路欣也、香川照之
ぐっど!
1ゲット
きたーーーーーー1げとか?
1げと
はええよwww
きたーーーーーww
はやい
88888げっと
早過ぎ!ありがとーございます!
初めから夢見物語でドラマは展開したが、最後のシーンで現実の姿に引き戻された。正論が通じない現代社会が映し出されている。
面白すぎる
[太字]予想通りでした。
「喧嘩両成敗」的な大岡裁きモドキ。
ただ、そこまで原作に忠実である必要があったのかどうかは疑問ですが・・・。日本社会そのものは、相変わらず腐敗し続けているという暗示でしょうか?
楽しく拝見させて頂き、ありがとうございました。[/太字]
しかし香川照之の怪演はちょっとホラーに近かった[絵文字:v-12]
次回は「ロスジェネの逆襲
」[絵文字:v-20]
最後は思わず叫んだが、とまりが言う頭取が進める行内融和において、半沢の態度は行員として逸脱してたしな。
ロスジェネで活躍する半沢に期待だわ。次は映画かスペシャルか。
どうゆう事?昇格じゃなくて?左遷?
続編か映画化しそうだな
ドラマだけみてると頭取がラスボスだと思っちゃうよね
やっぱり、という結末でしたね。頭取も半沢を恐れていますね。
近藤さんかばったから?
毎回元気になりました(*_*))
最後にがっかりです(-_-)
z
半澤さんの大和田への100倍返しと銀行組織へ石を投げた意義は大きい!凄いこと。でも、不正を働いた大和田におとがめなしはおかしい!でも、半澤さん、もう少し、休んで、花ちゃんと息子との時間も大切にしてください。豊かな人生を!
大和田の嫁はアウト
最後の落ちは自然だった。
不正を暴いたり上の横暴を諌めた人間が首になるのを俺も見てきた。
日本は「波風を立てる事」そのものが罪であり、道義的に正しかったかどうかはその次に問われる。
うーん、香川照之ってあんなに演技下手だったっけ?シナリオに殺されたのかな?特に半沢次長の椅子に座っての一悶着。あんなガキみたいな対応で専務とか・・・もうちょっと重厚感だせただとうに・・・
喧嘩両成敗じゃなくて、見事なパワーバランスだよ。大和田の掌握といい。あんな尖った青いのそのまま懐刀で昇進させたら周りの反感は必至だろう。俺だってそうするわ。まあかわいい子には旅をさせろなのか、トカゲのしっぽきりなのかはわからんが。
>頭取も半沢を恐れていますね。
恐れてるわけないじゃんwまだまだ青い若造だと目を細くしてるくらいじゃないの?生き延びてわしが食われるぐらいの人物になれるのかどうか楽しみだというところだろう。出向はただの可愛がりにしか見えない。
半沢が戻ってくる頃には頭取は失脚してみたいな展開なのかな?なんだか金太郎と被るな・・・
最後なんでやねーん!!!
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たしかに大和田常務の土下座のシーンはやり過ぎた感があったと思う
でも父親の仇としての行為だったから理解はできる
その点、頭取は半沢と大和田との確執を知っていたのかが疑問だな。
知っていれば二人への処遇も変わっていたのか。または知っていたからこそ半沢を恐れ出向させたのか。あるいは、知っているかどうかの有無に関わらず出向先で半沢にやってもらいたい事項があったのか。
そこら辺がかなり気になる。続編があるといいな。
毎週楽しく拝見させて頂きました
感謝。最後のシーンは、左遷で驚きましたね、、、コメントを書いている方もだいたい同じ意見でしたね。
また面白いドラマお願いします
2階級特進は行われていることを考えると,大きな評価を受けている。
出向自体は部長職としてのものであり,出向先に大きな問題があるので立て直しを期待されてのものではないかと考えてしまう。(そうであってほしい。。)
なので,この場合は片道切符ではないのではないでしょうか。
答えは続編に期待ですね。
処遇が変わるわけないし、すでにその辺も織り込み済みだろう。
ああいうのは専務室でやれってこった。シマムラのクレーマーと変わらんだろうが。
監督の談話で原作者は続編を考えているって言ってたよ
いつになるかわからないけど、続きが楽しみだ
原作の内容を変えて、お父さんは、自殺、その責任が、大和田にあるなら、土下座で、終わりは、チョットね… てっきりマスコミに流して、大和田逮捕になるかなと思ってた。
自分がこんな人事にあったら裁判起こす
結局は半沢さん、大和田にお灸を据える為に頭取に利用されただけだったのかな。 今度は頭取に1000倍返し?
でも、取り敢えずはは、大和田を役員全員の前で土下座させただけでも、少しは親の仇を懲らしめたので、良かったんじゃないかと思います。
やっと言うことができます。
ちゃぶ台返しだ。
3000万の横領が事実として明るみに出たら普通逮捕だよな。
一部と違って100倍返しどころか倍返しレベルで終わった。
上司に「倍返しだ!」とか言うヤツは組織にいらない、だから飛ばされる。
飛び出る釘は打たれるのが世間。
頭取が黒幕なんじゃないの?
頭取が黒幕なんじゃないの?
ねぇ 頭取が黒幕なんじゃないの
この、グローバル化された時代に
土下座などと言う見っとも無い悪習は止めるべきだ!
こんな馬鹿な事を遣っていると人外になめられる。
頭をペコペコ下げる挨拶も止めるべきだ!
最後に3人で階段を降りて来るシーンで、半沢の目は怒りの目ではなかった様に見えた。頭取から何か出向先で特命を受けている様に見えた。
続編に期待です。
前半はよかっただけに後半はなんかあかんように見えた。徹底的に反省させてカタルシスを得るという形ならば後半はある程度前半を踏襲するにしても、ストーリーを練りこんでないから肩透かしを多少感じる。前半に感じたカタルシスを後半ではさらに感じるようにもっていくのが理想であったように思う。
全体的には面白かったとは思うが、最後をああするとすっきりしない感じで終わってしまうため(原作通りらしいが)かえって最後はすっきりする終わりにしてもいいのではないのかとも思えた。
久しぶりにドラマ面白いと感じたが、内容はほとんど無いようにも思える。内容が面白いというより、部下が上司をやり込めていくというところがただ面白いだけというのが少し残念に思えた。
ほんとうに教養のある人間でないと、これだけのドラマはつくれない、原作も書けない。教養があるというのは知識や感受性が豊かというだけではなく、いろんな階層の人々への洞察を持ち愛情をもって対峙できる人のことをいう。現実にありえないような設定はたしかにある。一流ホテルとはいえ予約システムに100億とか普通にありえないだろ。けれども部下の手柄をうまく横取りする人間が出世するケースなどはある。現実にありえる要素は随所に含まれ、そういう人間になるなという戒めを与えている。家族、夫婦、友人、同僚、上司、部下、取引先、地域(社宅は会社関係だが一種の地域と見ることもできる)など四方八方の人間関係で(でてこなかったのは兄弟関係だけか?)、人間どう生きるべきかという示唆を与えていると思う。
今度は頭取になんかありそうw
続編あるといいな
出向でもなんでもいいから正社員になりたいです・・・ぼくは
28日の長いコメントが気持ち悪い。頭悪いやつが書いたんだろうね。知ってる言葉を使って格好つけて書いてあるだけで中身が何もないし文章も稚拙で読んでいて吐き気がする。
原作は未読だが、一つだけはっきり言えることがある。「とにかく見入ってしまった!」ラストシーンには賛否両論があるようだがね…。だが、今これだけのドラマを作れる人間が他にいるだろうか?視聴者をこれほどまでに意識して、その心の奥底をえぐれるドラマがあるだろうか?視聴率が高かったのもうなずける。TV離れ?そりゃつまらんドラマだからだよ。人は本当に見たいものがあったら、いろいろなものを犠牲にして見るものだ。この続編を期待するのはもちろんのこと、原作に非常に深い興味がわいた。
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頭取の銀行員として重要なのは「人を見る目」ということを考えれば今回の処遇は首尾一貫したものでは?
半沢を引き上げ浅野を落としたのは大和田で、半沢を引き上げるのに大変な苦労をしたものも大和田。
頭取が銀行員の力量を測る「人を見る目」、債権回収と事業建て直しの実績を見れば明らかに有ですね。
けど、大和田は迂回融資で私利を肥やしてしまった、差し引いて取役降格は当然。(解雇しなかったのは英断)
組織を壊そうとした人間には反省期間が必要では?
企業の最大の目的は利潤の最大化ですよね。
多分元銀行員であるこの原作者は、これを世に出すことで銀行に復讐をしたかったのだろうな。そしてこの原作者は聞くところによると、創作意欲を失ってしまっているらしい。復讐を果たしたことで燃え尽きてしまったんだろうか。
内容無いっていう人いるけれど、俺はこの作品はメッセージ性の塊といっていいぐらい、強いメッセージを持った作品だと思う。特に最終話では、この作者の銀行に対して言いたかったを、半沢の口を借りて、思いっきりぶち撒けている感がある。銀行事業の健全性の無さに対する激しい怒りを感じた。
この作品は実体験に基づいてるから、ここまで人を惹きこむような説得力、迫力が出せたのだと思う。俺は全話見て、このドラマの最終回の視聴率が42%まで行ったことに頷けた。
普段ほとんどテレビを見ないのだが、知り合いが今話題のドラマだと言うので、久々にドラマと言うものを見てみたが、もっと見てみたいという思いが頭から離れず、日曜日のこの時間に間に合うよう休日スケジュールを組み、視聴し、一度見ただけでは飽き足らず、既に全話3回は繰り返し視聴した。こんなに引き込まれるテレビ番組にお目にかかれるとは思って無かった。フジテレビの社長さん、こんな美味しい番組をこんなに早く終わらせてしまっては社員にも視聴者へも詫びないといけませんね。せめてもの償いとしてなるべく早急に謝罪も込めて続編を作成する事は視聴者達に対する会社としての責務なので早急に実現して下さい。視聴率が全てのテレビ業界ですからね。魅力的な番組は終わってはいけない。
頭取が大和田君を銀行員として尊敬していたってのが気になる。どう見ても銀行員としての大和田は・・・
となるとやっぱ頭取は?って疑問が。
そこがどうなのかで今回の出向の意味が変わってくると思うんだけどなあ。
大和田の「降格」と半沢の「出向」。金融庁キャリア出身の大和田の懐柔と町工場の息子の半沢の放逐。大和田の骨と半沢の牙。最後の辞令のシーンは、銀行にとって頭取にとって、頭取の「人を見る」の前置きの言葉の意味の収斂が見事に表現されて、ドラマと現実の虚実が見事に相合った場面だった。そして続編を想起させる半沢の眼のアップ。平成以降のドラマの最高視聴率は納得の秀逸なドラマだった。
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自分なりにまとめると、今作の黒幕は金融庁の黒崎駿一で、岸川の娘との結婚を機会に、東京中央銀行の上層部を一掃しようとしていた。そういう類の問題もある中で、東京中央銀行内で未だに根強い派閥意識が残っていたら、いつ銀行が内部から破綻するかわからない。だから、その派閥問題を解決するために、今回の問題を逆手に取って、頭取が大和田の処分を軽くするとで、銀行内の派閥問題を収めた。頭取は、明らかに視点が違う。
土下座を強要させた半沢をそのまま評価したら、結局大和田派の反感を買って、派閥問題が解決できないから、一時的に出向させて、大和田派の理解を得たんだろうね。実際の銀行でも一時出向はあることみたいだし、やりすぎた金融庁の黒崎が、国税局に異動させられて、また金融庁に戻ったこととか、その暗示ではないかとさえ思う。
銀行を守るという意味では、頭取も大和田も同じ穴のムジナだし、そういう意味では、頭取が大和田の、不正は除いた今までの手腕を尊敬していてもおかしくはない。尊敬していたと過去形になっているのは、不正は銀行を守ることに逆行していたからか。
自分としては、敵同士の黒崎も半沢も、自分の基準で正しくないと思った相手を、徹底的に断じようとする根っこのところが同じということが、このドラマの味だった。
とにかく、まず脚本ありきだから、がむしゃらに続編を出せば良いというわけではないと思う。納得のいくものを、しっかり作り上げてほしい。
そうか出る杭は打たれる、か。。
なるほどなるほど。。
最後の辞令にびっくりしたけど、納得。
おもしろかったです!
堺雅人の演技力がなかったら、そんな大騒ぎするほどのドラマじゃなかった気がする。個人的には、リーガルハイの方が好き♪
部長昇給で某証券会社への出向? 意表をつかれたw なんかまたナゾナゾ問題多い会社で半沢でしか解決できないような・・また会社の命運がかかっているのか??? なんだかわかんないけどw 今後の展開が楽しみw
大和田が降格で済み、銀行員として大和田を尊敬しているという発言。
頭取は、たとえ大和田に保身の気持ちがあったとしても、
銀行は決して潰れてはならない。それだけは死守しなければならない。
という銀行を守ろうとする大和田の考えや行動に対して尊敬していたということなのかもしれない。
その他降格で済んだ理由は、大和田の人事異動内示のあとの、半沢を含む(ビル?の屋上での)同期三人の会話での渡真利の発言通りだと思う。
一方、半沢に対して頭取は部長という役職を与えつつも、出向させるといった行動。
是非とも受理してほしい。
という意味深な発言。
それらは、今まで東京中央銀行の数々の危機を乗り切ってきた半沢の功績への対価としての出世と新たな問題事案の解決指示ではないかと思う。
そして、
銀行を良くしよう。利用者のために。
という純粋な理念もあるかもしれないが、
その反面、大和田(銀行)への復讐という私情を目的とした行き過ぎた行動があることも頭取は充分理解していて、
それも出向の理由の一つではないかと思う。
今後、出向先での内容が続編となって公の場に出ることを願う。
ちなみに、当該ドラマの関係者は半沢が頭取になるまで続けたいと発言しているそうだ。
楽しみだな♪
ラジオかなんかで最終回は元々あったものと書き換えられたって言ってたし、これは予想外の高視聴率で続編用にシナリオ変更されたんだと思う。
半沢の出向は次回作ではそこの不正を
正してねってことなんだと思う。
おもろかった。
父親役の鶴瓶があれだけ訛っていて、その息子である堺雅人が大阪支店にいたときに、赤井に注意されるぐらい全く訛っていなかったのは気になった。どうでもええけど。
最後のどんでん返しは、なるほど次回作が楽しみになる設定ですね。みんないろんなおもろいこと書いているけど、ドラマの中の銀行は人のため企業のためにあるという言葉を考えると、銀行が良くなるためには、取引先企業に出向したら戻れないという悪い慣習をなくすというのが、次回のテーマのように感じる。銀行のために銀行員自らが、関連企業に出向して、そこの企業や人を守る関係を創るというのが次回のテーマなんとちゃうかな?
左遷ー!?
最後めっちゃ消化不良です;
次回に期待です^^
視聴率が良いとか話題になっていたので?見たが、この程度なのか!ってのが本音。テレビ離れして4年ぶり位だが、みんな普段のつまらないドラマ慣れしているので話題になっているのかな?
これがつまらないと感じるのならそれは君の感性が枯れてるから
面白いものを差し出されてつまらないと感じるのはただの味覚障害だよ
このドラマを見てると出向が悪いことのように思えるけど、一部の例外を除いて、役員になるには一度は出向して銀行業務ではできないこと数年経験してから銀行に戻り役員になるらしいね。次長から部長になっているし、頭取の「是非とも受理してほしい。」という言い方的に出向して銀行を外から見て経験を積んでこいって感じがする。
これは正直微妙だよ。終わり方は別にいいが、どうしようってなったら嫁が都合の良い情報を持ってくる、敵の腹心が都合良く裏切る、そういった複線という複線もないまま都合良く宝くじを連続で当てる様なことだけで物語がなりたってる。
エンターティメントとはいえ脚本酷いよ。役者の演技でカバーしてるけど。
原作はどうなんだろうか。
数字が良かったり、流行ってるっていう勢いであんまり批判もないみたいだけど。
最後の最後が意味不明。
半沢直樹2でも作って頭取に1000倍返しだ!!
ここまで見てつまらないとか、最終話がつまらないの間違いだろ
自分に嘘付くなよ色々とダサいから
ただただ、面白かった♪
始めから一気に見ました。
涙し、力が湧いてきた。
リアルタイムでは見てなかったですが、素晴らしい♪
ありがとうございました。
最後のどういう意味?
[太字]太字の文[/太字]100倍かえしだ!!!
かっこよかったな~
「にけつ」を見てこちらに来ました。
千原ジュニアさんが指摘していたとおりでビックリ!!
会議室から半沢が出て行く時に撮影しているカメラマン(画面下、中央よりやや左より部分)が映り込んでいました。
このドラマが面白くないって言う人にぜひ聞きたい事があるんだが、これより面白いドラマを教えてくれ。皮肉とかじゃなくて見て楽しみたい。
後編あるのかなぁ
是非とも続き、見たいですね
最後は思っていた通りというか・・・フラグ立てしすぎて分かりやすかったかな。
頭取は半沢に出向先を立て直して欲しいんだと思う。
是非受理して欲しいにはそういう意があるんじゃないかなー。
堺雅人さん、最高っすwww
土下座はやりすぎって言ってる奴って感情移入出来ずにボーっと見てるだけなんだろうな。
でも外野から見たらやりすぎとも言える常務への行為に出行の覚悟もしないとは、ちょっと最後に来て間抜けだよね。11時間ぶっ続けで最高に面白かった。続編に期待。とりあえず寝よう・・・。
半沢の処分は納得。
全てを暴いていたら、社会は成立しない。
いやぁなんとなく面白かったw
次回作はあんまりなさそうですな^^
出向先での物語は、半沢の過去と合わせるのに無理っぽいwあくまでも某銀行がぁぁぁぁクォラァァァァ@@/
って言ってるんで。
無理くり続編作るんなら、葬式に出席した大和田の上司が頭取で(トイレのシーンねw)それを知った半沢が1000倍返して頭取になるwww
非常に楽しめた。脚本自体も面白いが、堺雅人の演技力が際立って高かったのが高視聴率の要因だと思う。あの優しい顔から大声で辛辣な言葉が発せられるのが怒りの度合いをうまく示せていた。
ただ、正直、大和田に対しては1.5倍返しにもなっていない。土下座は心から反省しつつ頭を下げることに意味がある。大和田ほどのキャラなら「土下座?いいよ」とサラッとやってみせてもいいくらいだ。その点は前編の方が良かった。
出向は続編への布石かと思われる。確かに、トイレのシーンの上司が頭取だと面白いかもしれないね。