京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ 第12話(最終回)

京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ 第12話(最終回)「サヨナラきずな屋“おはようおかえり”」

あらすじ:
借金取りが迫るきずな屋。権利書を隠し、その場をこころの父・木ノ宮(杉浦太陽)に託すことにしたきずな屋の面々は、離れの蔵に避難する。すると、母屋に入る男の姿が…
蔵の中で、きずな屋の思い出話を聞いた潤(小西桜子)は、借金のカタに渡してしまうのは惜しいと思い直し、母屋へ向かう。
そこで権利書を探す木ノ宮に遭遇するが、その姿を見たこころ(新津ちせ)は、「そいつ、ウチのお父ちゃん違う」と言い放つ。豹変した木ノ宮は、潤にナイフを突きつけ権利書を要求。木ノ宮と名乗っていた男は、こころの父親を装う借金取りだったのだ。そこに、こころの本当の父親・茂(間慎太郎)が姿を現す。

キャスト:小西桜子、中村俊介、新津ちせ、壇蜜、水玉れっぷう隊 ケン、岡田義徳


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