警視庁・捜査一課長2020 第3話

警視庁・捜査一課長2020 第3話

あらすじ:
「割引シールを貼られた遺体が見つかった」という知らせが届き、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は団地の一室に臨場する。後頭部を鈍器で殴られて死んでいたのは、その部屋に住む警備員の桃山辰徳(尾崎右宗)。遺体の右手には、たしかに3割引きのシールが貼られていた。
第一発見者の隣人・琴田七海(青山めぐ)によると桃山は近所でも有名なクレーマーらしく、午前中から「値引き」や「謝罪しろ」などどこかに電話をかけて大声で文句を言っている様子が断片的に聞こえたという。そして2時間後、大きな物音がして誰かが部屋を飛び出していく気配がしたため、恐る恐る部屋を覗き込むと桃山が倒れていたと打ち明ける。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫


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警視庁・捜査一課長2020 第3話 コメント

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    庶務担当現場に出てくるな

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    これ斉藤由貴のドラマかこんご見ない気持ち悪い

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    いつもの展開だ10分で犯人わかった前半で関係ない人物が犯人

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