警視庁・捜査一課長2020 第2話

警視庁・捜査一課長2020 第2話

あらすじ:
すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)。ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ現状資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)だと聞き、大岩も奥野も驚く。
現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から歩いてきた女性に聞き込みをしたという。だが、その女性・芦田雪子(武田玲奈)は現場から走り去った人物について、“黒い服を着ていた”、“20代から50代”、“男性か女性かもわからない”などと漠然としか覚えていなかった。

キャスト:内藤剛志、三吉彩花、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫


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警視庁・捜査一課長2020 第2話 コメント

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    お決まりの設定が多過ぎて嫌味ただ主人公の自宅描写が悲しく感情移入出来るそれと刑事部長が一番楽しくて良い

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    なんだか斉藤由貴を見るとしらける

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    ストーリーに資料版刑事関係ないだろムリヤリ斉藤由貴を出演させたいの?せっかくのドラマ見る気失せる

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