ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第3話(最終回)

ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第3話(最終回)

あらすじ:
突然、佐知子(松本若菜)の腕を掴み、顔を寄せる空吉(佐々木蔵之介)。
「漆ですね…」京都の伝統工芸である蒔絵の職人を始めたばかりの佐知子が、
漆にかぶれてしまった事を瞬時に見抜いた空吉は、かつて佐知子の息子・拓馬が
同じように漆にかぶれたことを思い出し、自宅のアロエで治療を行う。
佐知子は空吉が大切な思い出を忘れずに覚えていた事に喜びを感じ、
空吉への想いを暗に伝えるのだが、肝心な一言が言えずに、その日は別れてしまう。
煮え切らない態度の空吉に娘のミヤコ(藤野涼子)は、素直に佐知子へ思いを伝えるように勧めるが、
空吉ははぐらかすばかり。そんなある日。
幼馴染の淳平(市川猿之助)から突然、電話が…!?
実は佐知子さんが再び京都を離れ、引っ越そうとしているという。
「どないする?また遠く行ってしまうで」空吉に決断を迫る淳平。
そして空吉は佐知子の元へ急ぎ向かい…

キャスト:佐々木蔵之介、藤野涼子、結木滉星、松本若菜、市川猿之助、三林京子、柳沢慎吾、ますだおかだ増田、川畑泰史、おいでやす小田


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