科捜研の女 シーズン21 第18話(最終回)

科捜研の女 シーズン21 第18話(最終回)

あらすじ:
とある池で女性の溺死体が見つかり、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーが現場に臨場する。被害者は、ある町の前町長で、背中の圧迫痕から誰かに突き飛ばされた可能性があることなどが判明。さらに捜査を進めると、インターネット上には、前町長が推し進めた堤防工事の計画の凍結にまつわる黒いウワサが書き込まれた《フェイクニュース》であふれ、すごい勢いで拡散されていた。実は、数年前にこの町で起こった水害で多数の被害者が出ており、堤防工事が中止にならなければ悲劇は起きなかったと非難されていたのだ。水害が犯行の動機だとしたら、その遺族が犯人の可能性も…!?
人気コメンテーターでもある社会学者の山神芳彦(久保田悠来)は、この前町長の事件はネット上の《フェイクニュース》によって誘発されたものだとテレビでコメントするが…。

キャスト:沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、若村麻由美、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかる、石井一彰


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科捜研の女 シーズン21 第18話(最終回) コメント

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    ネットのフェイクニュースよりテレビのフェイクニュースの方が恐ろしい何故なら信じ込む年寄りが多数見ているからね

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