警視庁・捜査一課長season5 第6話

警視庁・捜査一課長season5 第6話

あらすじ:
廃校となった学校の一角で学ランを羽織った中年男性の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は臨場する。遺体の後頭部には打撲痕が複数あり、何者かに頭を壁に何度も打ちつけられたのではないかと考えられた。現場資料班・平井真琴(斉藤由貴)は、制服から第二ボタンがなくなっていることに気づく。
被害者が現場近くまで乗ったタクシーの運転手によると、彼は「今から“制服合コン”がある」と言っていたという。その車両のドライブレコーダーを調べたところ、廃校に向かって歩く不審な女性が映っていることが判明。女性はオシャレなコートを着ていたが、足元は紺色のソックスにローファーという女子高生スタイルだった。彼女は制服合コンの参加者で、コートの下は制服を着ていたのだろうか!? 映像では女性の顔は不鮮明だったが、前髪が短くカットされていることはわかった。

キャスト:内藤剛志、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫


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    今回のセクションから見くてコメント申し訳ない部長見られないのが残念でも絶対見ない

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